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お茶の静岡茶遊舘「お茶処静岡の新茶をお届け」


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【静岡茶遊舘】お茶処静岡の新茶をお届け

 
       ~ お茶の歴史 ~


 
      日本に伝えられた 
            緑茶のたどった道。


 
 茶の原産地は中国といわれていますが、日本にも西南地方の山間地に
自生するお茶が発見されたという記録があります。
また、現在も九州や四国地方の山間地に自生する「ヤマチャ」があり、
日本固有のものとされています。

 さて、日本で最初にお茶が登場するのは天平元年(729年)。
聖武天皇が自分の誕生会に100人の僧を宮廷に招き、大般若経を
4日間にわたって読経させ、その2日目に百僧に茶を与えたというもの
です。この時代、仏教の伝来によって中国との交流も盛んになっていま
した。

 



 
● 茶文化の芽生え ( 団茶 )

 僧永忠は宝亀の初め頃(770~780)唐に渡り、長安に
在住して30年後の延暦24年(805年)に帰朝しました。
その翌年、嵯峨天皇の勅命を受け梵釈寺に入った大僧正、永忠は
弘仁6年(815年)の行幸の際、崇福寺で茶を煎じて献じた
ことが「日本後期」に記録されています。

 このときのお茶は。茶葉を突いて固めた「団茶」で、削って
煎じて飲んだものだと思われます。
永忠の帰朝とほぼ同じ時期に1~2年、唐に滞在していた留学僧
の伝教大師(最澄)や弘法大師(空海)も、中国からお茶の
種子や石臼などを持ち帰っています。
9世紀初期は唐風文化の高揚した時期で、茶会も唐風趣味だった
ようです。


 
● 新しい喫茶文化 ( 抹茶 )

 1187年、宋に渡った栄西禅師は4年後に帰国、茶の種子を
持ち帰り、栽培、製茶、貯蔵そしてその飲み方を広めました。
そして1211年、日本初のお茶についての著書「喫茶養生記」
を著しました。


 
静岡茶遊舘 明恵上人

「お茶のしずおか」パンフレット(お茶の歴史と静岡県のお茶)より



 
 栄西は種子を明恵上人に贈り、とがの尾を皮切りに、古くから
茶どころと知られる宇治、狭山など各地に種がまかれました。
当時、静岡には駿河の清美(興津の清美寺)に植えられたと
いいます。


 
静岡茶遊舘 栄西禅師

「お茶のしずおか」パンフレット(お茶の歴史と静岡県のお茶)より



 
 静岡県では、静岡の茶祖といわれる聖一国師が種をまき、栽培
したのが最初といわれています。聖一国師は栃沢(静岡市、
旧大川村)に生まれ、35歳のとき7年間宋に渡りました。
帰国し、ふるさとの栃沢に帰った際、中国の茶の種子を山ひとつ
越えた足久保にまいたと伝えられています。


 
静岡茶遊舘 聖一国師

「お茶のしずおか」パンフレット(お茶の歴史と静岡県のお茶)より



 
 喫茶儀礼を伝えた元祖といわれるのが大応国師。
駿河国の安倍郡井宮(静岡市)に生まれました。
茶の湯で使う棚、茶具など一式と書物を持ち帰り、13世紀
後半を活動期として過ごしました。


 
静岡茶遊舘 大応国師

「お茶のしずおか」パンフレット(お茶の歴史と静岡県のお茶)より



 
 鎌倉時代中期、慈善救済事業を勧めた僧叡尊の活動を、
弟子の性海が記録した「関東往還記」の中に
「宇津山を越え、麻利子(丸子)の宿で茶を儲け、翌日は
藁階川を渡り瀬名河の宿で中食、清美の関で茶を儲け、
富士川を渡って見附の宿で茶を設け・・・」との記録がみら
れます。

 静岡市には古くから種をまく人、喫茶儀礼を伝える人、
お茶を沸かす人、それぞれの動きがあったようです。



 

お茶の深い話  「 お茶の豆知識 」


 
  この木は、茶の最良品種である「やぶきた」の母樹です。
 
   「やぶきた」産みの親     杉山彦三郎
               安政4(1857)~昭和16(1941)   

 
静岡茶遊舘 やぶきた原樹 杉山彦三郎  「やぶきた」は安政4年(1857年)
7月ここ有度村(現 静岡市中吉田)
に生まれた故杉山彦三郎が選んだ
もので、収穫量と製茶品質は最も
すぐれ、その名は全国的に有名です。

 杉山彦三郎はその一生を茶の品種
改良にささげ、全国の茶生産を踏査し
て良樹の選定につとめ、幾種もの
優良種に成功しました。

 この母樹は、たまたま竹やぶの北側
にあったので、「やぶきた」と命名さ
れたものです。

 樹勢・品質の優秀性が認められ、
昭和28年農林省に茶樹登録制度
が設けられるとともに奨励品種に
指定された。

現在、日本各地に広がる茶園の
約8割を「やぶきた」品種が占め
ています。
静岡茶遊舘 やぶきた原樹 案内板



 
● 茶の湯は女性の礼儀作法として一般へ普及

 中国から日本に伝えられたお茶は、長い年月を経ながら官、
僧から貴族、武士などの上流社会を通って、日本独自の文化
の茶の湯の文化を形成しました。明治以降、各流派によって
受け継がれ、女性の礼儀作法として女学校でも、科目として
設けられるようになりました。
 
 このように、それまで男性の文化であった茶の湯が徐々に
開放され、女性が主役の世界になりました。


 
● 煎茶法が伝えられてお茶が庶民のものに

 中国では、宋の時代の抹茶から、明の時代になると煎茶が
盛んになってきました。
 
 1654年、中国の明朝末期の高僧隠元や門弟、一般文化人
などが来朝し、京都宇治に黄檗山万福寺を建立、煎茶文化を
伝えました。
 
 江戸時代の文化人の間にも煎茶趣味が広がり、上流社会
だけの楽しみのような茶道への問い直しもされました。
売茶翁として知られる高遊外は、通仙堂とういう茶店を開き
形にとらわれないお茶を庶民の間に広げました。



 

お茶の深い話  「 お茶の豆知識 」


 
    このお茶の樹は、県下最古の藤枝の大茶樹です。

 この大茶樹は、西暦1700頃
瀬戸ノ谷の平口家の祖先が種を
まいたものと伝承されています。

樹高4メートル、周囲28メートル
県下では最古の大茶樹とされて
います。
静岡茶遊舘 県下最古 藤枝の大茶樹
静岡茶遊舘 藤枝の大茶樹 案内坂
 毎年、足場を組んで新茶が摘まれ
生葉で約15キロの収量があります。

農林水産省の品質調査でも、香り等
優秀な品種であると認められました。

住所 藤枝市瀬戸ノ谷10550番地

 

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